せりーなの部屋へようこそ
心の奥にそっと寄り添う、
インナーチャイルドカードのセッションや占い定期便をお届けしている
せり―な と申します。
両親のふる里・奈良にて「せり―な」という名前を授かりました。
──これは、ほぼ本名です。
ことばに宿る音のちから(ことだま)。
そして、西洋のおとぎ話をもとに生まれた《インナーチャイルドカード》。
今は音声や動画、個人セッションを通して、
あなたの中にある「ほんとうのあなた」を
やさしく照らすお手伝いをしています。
願い、希望、そして、ずっと大切にしてきた想い──
それらが静かにひらかれて、
あなたらしい未来へとつながっていく。
あなた自身とつながる“ことのはじまり”になりますように。
想い~むすびめとして、生きるということ~
私の役割は、あなたが“ほんとうのわたし”と、
やさしくむすびなおすきっかけをお届けすることです。
日本神話、ことばに宿る音のちから(ことだま)、
そして西洋のおとぎ話から生まれた
《インナーチャイルドカード》──
これら“目には見えない世界”に寄り添いながら、
私は、あなたの奥に眠る“やわらかくてあたたかなこたえ”
に気づくための、ことばを紡いでいます。
誰かに教えられた「正しさ」でも、
社会に合わせてかたちづくられた「理想像」でもなく、
ずっと内側に息づいていた“ほんとうのあなた”とふたたび出会い、
あなたの中に宿る静かな光がひらかれていきますように。
そんな瞬間に、静かに寄り添える存在でありたいと願っています。
私の役割は、あなたが“ほんとうのわたし”と、
やさしくむすびなおすきっかけをお届けすることです。
日本神話、ことばに宿る音のちから(ことだま)、
そして西洋のおとぎ話から生まれた
《インナーチャイルドカード》──
これら“目には見えない世界”に寄り添いながら、
私は、あなたの奥に眠る“やわらかくてあたたかなこたえ”
に気づくための、ことばを紡いでいます。
誰かに教えられた「正しさ」でも、
社会に合わせてかたちづくられた「理想像」でもなく、
ずっと内側に息づいていた“ほんとうのあなた”とふたたび出会い、
あなたの中に宿る静かな光がひらかれていきますように。
そんな瞬間に、静かに寄り添える存在でありたいと願っています。
日本神話に込められた、「和(わ)」のいのちの調べ。
西洋のおとぎ話に宿る、「洋(よう)」のいのちの響き。
一見、異なるふたつの世界は、どちらも私たちの内側にやさしく共鳴し、
それぞれの叡智が静かに息づいています。
「和」── 受け入れ、調和し、めぐらせる力
「洋」── 選び、信じて、進んでいく力
どちらかを選ぶのではなく、
どちらも大切に抱きながら生きること。
その重なりの中にこそ、自分だけの物語が芽吹いていくのだと思うのです。
ふたつの物語が重なりあう“むすびの間(あわい)”には、
“ほんとうのわたし”と再び出会うためのヒントが静かなヒントがそっと眠っています。
日本神話に込められた、「和(わ)」のいのちの調べ。
西洋のおとぎ話に宿る、「洋(よう)」のいのちの響き。
一見、異なるふたつの世界は、どちらも私たちの内側にやさしく共鳴し、
それぞれの叡智が静かに息づいています。
「和」── 受け入れ、調和し、めぐらせる力
「洋」── 選び、信じて、進んでいく力
どちらかを選ぶのではなく、
どちらも大切に抱きながら生きること。
その重なりの中にこそ、自分だけの物語が芽吹いていくのだと思うのです。
ふたつの物語が重なりあう“むすびの間(あわい)”には、
“ほんとうのわたし”と再び出会うためのヒントが静かなヒントがそっと眠っています。
「せりーな」という名には、
“人の持つ流れや勢いを伝える”という音のちからがあると教わりました。
その響きのとおりに、私もまた、
人の心にふと風を送るような存在でありたいと願っています。
心が揺れたとき。
誰かに合わせようとして、ほんとうの自分を見失いそうなとき。
評価や理想、過去の傷が「わたしらしさ」を覆ってしまうとき。
そんなときこそ、
ことばと祈りで、静かに、やさしく──
あなたの中にある光を、もう一度ひらいていく。
それが、「せりーな」という名のもと、私が生きている理由です。
そして、このページを訪れてくださったあなたとの出会いも、
きっと小さくてあたたかな“むすび”なのだと信じています。
「せりーな」という名には、
“人の持つ流れや勢いを伝える”という音のちからがあると教わりました。
その響きのとおりに、私もまた、
人の心にふと風を送るような存在でありたいと願っています。
心が揺れたとき。
誰かに合わせようとして、ほんとうの自分を見失いそうなとき。
評価や理想、過去の傷が「わたしらしさ」を覆ってしまうとき。
そんなときこそ、
ことばと祈りで、静かに、やさしく──
あなたの中にある光を、もう一度ひらいていく。
それが、「せりーな」という名のもと、私が生きている理由です。
そして、このページを訪れてくださったあなたとの出会いも、
きっと小さくてあたたかな“むすび”なのだと信じています。